わんちゃんの口臭トラブル解決!

愛犬家にとって最高に幸せな瞬間…

誰もが笑顔になる瞬間…

それは

わんちゃんにぺろぺろされている時!

ですよね^o^

でも問題はその後。

舐められた痕がくちゃい…

ってことありますよね。

 

また、わんちゃんに顔を近づけたとき

口のにおいが気になる…

なんて思うこともあると思います。

誰もが改善したい愛犬の口臭問題

ここではその解決方法をご紹介したいと思います!

 

目次

原因
①食べ物に問題がある
②内臓疾患
③口腔内腫瘍
④歯垢・歯石の残り

解決策
①食べ物が原因の場合
②内臓疾患が原因の場合
③口腔内腫瘍が原因の場合
④歯垢・歯石が原因の場合

おすすめ予防法!!

コメント

 

原因

①食べ物に問題がある

 

わんちゃんも人間と同じように胃腸に負担をかけるもの

消化に悪いもの油分の多いものが口臭の原因となります。

また、酸化したドッグフードが口臭をもたらすこともあります。

ドッグフードは空気に触れることにより徐々に劣化していくので、

開封直後から酸化が始まっていると考えていいでしょう。

 

②内臓疾患

 

うんちのような臭いがする場合

もしかすると、胃腸に問題があるのかもしれません。

消化不良腸内環境の乱れ

さらには腸閉塞腸重積など

大きな病気が原因の場合もあります。

糞便のような嘔吐物を吐き、

元気がなかったり、便秘などが続いている場合は大変危険な恐れがあります。

すぐに獣医師の診断を受けられてください。

 

アンモニアのような臭いがする場合

可能性として腎臓や肝臓に疾患があると考えられます。

老廃物が体内に溜まっている場合などに起こりうる現象なので、

速やかに動物病院を受診されてください。

 

甘い臭いがする場合

口臭が甘い臭いの場合は糖尿病の恐れがあります。

また、免疫力の低下により歯周病などの病気に繋がる場合もあります。

病院に連れていくことをおすすめします。

 

③口腔内腫瘍

 

大きく良性、悪性、繊維肉腫の3つに分けられます。

悪性腫瘍の場合、歯肉に加えて骨組織なども破壊するので、

腐敗臭が発生することがあります。

 

④歯垢・歯石の残り

 

歯の表面のネバネバした歯垢が約2日ほどで固まり、

歯石となって歯に付きます。

これは一旦歯に付くと歯ブラシでは取れません

さらに、歯石は凸凹ししているので、

新たな歯垢が溜まります。

また、歯垢や歯石中の細菌が原因で歯肉に炎症を起こし、

歯周病を引き起こす可能性があります。

「3歳以上のわんちゃんの約8割は歯周病、もしくはその予備軍」

とまで言われるほど身近で危険な病気です。

さらに、獣医さんの中には

わんちゃんの寿命が3年ほど変わる

と提言される方もいるほどです。

 

では、これらをどのようにして解決するのでしょうか。

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解決策

①食べ物が原因の場合

 

わんちゃんの食事管理を見直してあげる必要があります。

消化に良いペットフードを選んであげるよう心掛けましょう。

また、ドッグフードの管理をしっかりとおこないましょう。

ドライフードであればチャック付きの袋を使用しているものがおすすめです!

 

②内臓疾患が原因の場合

 

獣医師の診察を受け、適切な治療を受けましょう。

消化不良や腸内環境の乱れが原因の場合、

乳酸菌を含む犬用サプリメントや犬用ヨーグルト、整腸剤などの利用を視野に入れてみましょう。

腸内環境を整え、便秘などの改善に役立ちます。

 

③口腔内腫瘍が原因の場合

 

動物病院を受診し、獣医師の指示に従って適切な治療を行ってください。

 

④歯垢や歯石が原因の場合

 

歯垢・歯石が悪化し、歯周病などの病気になる前に

予防を徹底することがベストです。

毎日の歯磨きや歯磨きガムの利用はもちろんなのですが、

それだけでは不十分です。

加えてサプリメントなども利用し、徹底した歯周病予防に取り組みましょう。

病院で歯石を取り除くことも可能です。

しかし、完全に除去するとなると、

全身麻酔などによりわんちゃんんお身体への負担が大きくなります。

また、歯石除去をしたからと言って、

それ以降、歯垢・歯石がつかないというわけではありません。

除去した後も毎日の徹底した予防が必要となります。

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おすすめ予防法!

私たち人間の口臭予防を考えてみてください。

歯磨きをしないと口臭が気になりますよね?

わんちゃんも同じです。

歯磨きは必要なことであり、基本的な予防法となります。

しかし、歯磨きを嫌いなまま成長したわんちゃんも少なくありません。

飼い主の方にとっても歯磨きは大変な作業なので、

後回しにしてしまうという方も多いと思います。

 

そこで頼ってしまいがちなのが歯磨きガムやおもちゃなどのデンタルグッズ。

確かに簡単で便利な方法ではありますが、

歯の隙間まではきれいにできないので不十分です。

さらに、わんちゃんの命に係わる危険性も兼ね備えています。

わんちゃんには食べ物を丸のみにしてしまう習性があります。

ガムでも口に収まるものであれば丸呑みすることがあり、

喉に詰まる可能性があります。

※注意:写真はイメージです

実際にそのような事例が多数発生しています。

誤飲による死亡率の多い原因ランキングにおいて

ワースト1位  先を結んだ骨ガム

 

ワースト2位 その他の犬ガム

となっています。

 

また、歯磨きガムには添加物を使っているものが多いです。

特に危険なのが「キシリトール

歯に良いというイメージがあるかと思いますが、

犬にとっては良くないものです。

さらに、硬いものは歯にダメージを与え、

歯が折れたりすることもあります。

このような危険性を考えると、

ガムなどのデンタルグッズには頼っていられません。

 

そこで私が着目したのが犬用サプリメントです。

これは人間でいう口臭ケアタブレットやカプセルのようなものです。

わんちゃんにとっても同じように、

ごはんでは補いきれない様々な役割を果たします。

その中でも私がおすすめしたいのが

このこのふりかけ

という商品です。

この商品は、粉末状になっており、

名前の通りいつものごはんの上にふりかけるだけ

わんちゃんの口臭問題を解決することができます。

 

この商品の最大のポイントは

安心して手軽に口臭ケアできる

という点です。

「このこのふりかけ」にはわんちゃんに必要のない成分は一切含まれていません。

含まれている成分全てが有効に働き、わんちゃんの口臭を改善します。

 

グロビゲンPG
(リベチン含有卵黄粉末)

 

歯垢・歯石の原因となる病原因子に素早く結合し、不活性化させます。

すなわち、歯周病の本源である歯周病菌を鎮圧するため、

最も効率的かつ確実な対策であると考えられます。

 

丹波なた豆

 

中国からなどの輸入されたなた豆が多い中、

あえて農薬や化学肥料を一切使わずに育てられた

兵庫県産の「丹波なた豆」が使用されています。

それにより歯茎の腫れや出血などの炎症を改善するだけでなく、

免疫力を高める働きもあるため、

口腔内の善玉菌がバランス良く維持されます。

 

ポリグルタミン酸

 

納豆のねばねばの主成分である

ポリグルタミン酸が有効成分を口の中にとどめるのを助けます。

よって、唾液の分泌を促進し、歯垢の増加を防ぎます。

 

乳酸菌(クリスパタスキンKT-11株)

 

口腔内の善玉菌と悪玉菌のバランスを整えることによって、

健康的な口内環境をつくりあげます。

また、歯周病菌による歯槽骨(歯を支える骨)の破壊を抑制します。

更に、腸内環境を整え、わんちゃんの排便を促してくれます。

 

これらの厳選された成分が四位一体となり、

歯周病を含む口臭問題に集中砲火します。

 

利用者の声

 

実際に使用されている方々の声をご紹介!

 

太郎くん/8歳/東京都

 

毎晩歯磨きをしていても口臭(生臭いような)があり、少し気になっていました。しかし、ふりかけをかけるようになってからはほとんど気にならなくなりました!ごはんへの食いつきもなんだかよくなったような気がします。

 

さくらちゃん/6歳/神奈川県

 

 

 

くうちゃん/3歳/北海道 

 

ふりかけのおかげで全く口臭が気になりません!歯周病になったこともなく、獣医師さんに「歯垢・歯石もなく良く手入れしていますね。」とお褒めの言葉をいただきました。食欲が低下することもなく、ふりかけをかけるとお皿までなめてキレイピカピカに食べてくれてこっちも嬉しいです!

どのわんちゃんも口臭が気にならなくなっただけでなく、

おいしく改善できている点が素晴らしいですね。

そんな「このこのふりかけ」の気になるお値段は、

通常価格で3,500円と多少お高めになっています。

しかし、定期購入だと

ずっと15%OFF

1袋2,980円で購入可能です。

更に、初回送料無料となっています。

定期コースにはややこしい縛りがなく

初回からの解約が可能です。

なので、まずはお試しで購入してみるのも良いかもしれません。

コメント

わんちゃんとの幸せな瞬間を最高にするために、

 

わんちゃんの幸せと健康のために、

 

飼い主である私たちができる限りのことを尽くしてあげましょう。

 

それがあなたの幸せに繋がると心から信じています。